巨大な考える手がお出迎え!生田にあるメゾンカイザー出身のシェフのパン屋さん、ラ マン キ パンスで鶏とセロリのパクチーサンドをいただきました!
どうもゴリラです
先日久しぶりに小田急生田駅のパン屋さんに行ってきました!
La Main qui Pense(ラ マン キ パンス)
お店はフランス語で考える手という意味。実際にお店には大きな手があるんですが、なんと、本物のパンでできています!
小田急は駅を出てすぐにあります。こちら、なんとパリのメゾンカイザーで修行されたシェフのお店!各駅停車しか止まらない小さな駅にひっそりとあるなんて、はじめて知ったときは驚きました。通りで、ハード系がおいしいわけです・・・
久しぶりに行ってみると、季節商品がでていました(`・ω・´)
紅玉とシナモンのパン、栗のクグロフ、洋梨のタルト。どれも去年も出ていたと思います。紅玉とシナモンのパンがゴリラおすすめ!
あとのラインナップは特にかわらないかな
と思ったら冷蔵ケースにはじめて見るサンドイッチを発見!手書きのメニューだし、新メニューか期間限定かな?気になったので買ってみることにしました!
鶏とセロリのパクチーサンド
食パンが半分になっています。鶏のナンプラー炒め、紫玉ねぎ、細かく刻んだセロリのマリネと、パクチーが入っています。この具材がなんともおいしい!チョップドサラダみたいに全体に味がついているし、シャキシャキした食感もいいです(*´▽`*)さっくりトーストされたライ麦パンとの相性もいいと思いました
値段はちょっとお高いサンドイッチですが、おいしかったです(*´▽`*)ごちそうさまでしたっ
メニュー表
とってもかわいい(*´▽`*)春夏メニューと書いてあったのでそろそろ変わるかもしれません
そういえば写真撮影、いいですよー!とお店の方が言ってくださったのでたくさん撮らせていただきましたが前はだめだったような?よくなったのかな